<Header>
<Author: 朱放>
<Title: 題竹林寺>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 竹林寺（ちくりんじ）に題（だい）す>
<BookPage: 210>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
歲月人間促，
煙霞此地多。
殷勤竹林寺，
能得幾廻過。
<End Poem>
<Translation>
俗世間に暮らしていると、あわただしく歳月が過ぎてゆくが、ここへ來てみると、 空の光も美しい山水の景色がみちたりていて、まるで時の歩みが停止しているかのようにのんびりして見える。今日こそは心ゆくばかり、この竹林寺で眺めくらしたい。これからのち果たして何囘ここを訪れることができるか、わかりはしない。
<End Translation>
<Formatted Translation>
俗世間に暮らしていると、あわただしく歳月が過ぎてゆくが、
ここへ來てみると、 空の光も美しい山水の景色がみちたりていて、まるで時の歩みが停止しているかのようにのんびりして見える。
今日こそは心ゆくばかり、この竹林寺で眺めくらしたい。
これからのち果たして何囘ここを訪れることができるか、わかりはしない。
<End Formatted Translation>